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文字の装飾

 <B> 〜 </B>   文字を太字にする。
 <I> 〜 </I>    文字を斜体にする。
 <U> 〜 </U>   文字に下線を付ける。
 <S>  〜 </S>   文字に取消線を付ける。

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>文字装飾の例</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
文字を<B>太字</B>にする。<BR>
文字を<I>斜体</I>にする。<BR>
文字に<U>下線</U>を付ける。<BR>
文字に<S>取消線</S>を付ける。
</BODY>
</HTML>

 <U>,<S>は将来無くなる方向にあるらしい。下線、取消線を表示するにはスタイルシートを利用することになる。


 <SUP>  〜 </SUP>   文字を上付きにする。
 <SUB>  〜 </SUB>   文字を下付きにする。

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>文字装飾の例</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
文字を<SUP>上付き</SUP>にする。<BR>
文字を<SUB>下付き</SUB>にする。
</BODY>
</HTML>


 <Hn> 〜 </Hn>   見出しの文字を指定する。n=1〜6。
 属性 ALIGN  値 left, center, right

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>見出しの例</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<H1>見出しH1</H1>
<H2>見出しH2</H2>
<H3>見出しH3</H3>
<H4>見出しH4</H4>
<H5>見出しH5</H5>
<H6>見出しH6</H6>
</BODY>
</HTML>


 <ADDRESS> 〜 </ADDRESS>   アドレスを対象として表示
 <PRE> 〜 </PRE>   ベタ書きする。空白も含めてそのまま表示する。

<HTML>
<HEAD>
<TITLE>文字装飾の例3</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<ADDRESS>アドレスを対象として表示する。このタグではさまれた部分がアドレス
(URLなど)であることを表す。表示は斜体である。</ADDRESS>
<PRE>ベタ書きする。空白も含めてそのまま表示する。</PRE>
</BODY>
</HTML>


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