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段落・リスト
<P> 〜 </P> 1つの段落を表す。
<BLOCKQUOTE> 〜 </BLOCKQUOTE> 引用文として表示する。
<HTML> <HEAD> <TITLE>段落の例</TITLE> </HEAD> <BODY> <P> ここが1つの段落となる。<BR> 文章は段落ごとにまとめるのが見やすくてよい。</P> <P> ここは2つ目の段落である。<BR> 前の段落とは空白行で区切られる。</P> <BLOCKQUOTE>ここは引用文として表示される。<BR> 引用文の部分は上下が1行あき、左右の端が一段下がった範囲で表示される。</BLOCKQUOTE> </BODY> </HTML>
<UL> 〜 </UL> 番号なしリストの範囲を表す。
<OL> 〜 </OL> 番号付きリストの範囲を表す。
<LI> リストの項目を表す。
<HTML> <HEAD> <TITLE>リストの例</TITLE> </HEAD> <BODY> <UL> <LI>箇条書きするときなど <LI>リストが便利に使うことができる。 <UL> <LI>項目の中にリストを作ることもできる。 </UL> </UL> <OL> <LI>番号付きのリストも作成できる。 <LI>番号は自動的に付けられるので便利である。 </OL> </BODY> </HTML>
リストの中点(・)や数字は別のものに変更することもできる。
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