HSP3 ゲームのプログラミング
 プログラミング例(ラケット・ゲーム) 前へ 目次へ 

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課題 (racket91.hsp)
 変更点*1〜*8について修正せよ。

課題 (racket92.hsp)
 サンプルで示した処理を前の課題(racket91.hsp)に追加・修正せよ。

課題 (racket93.hsp)
 プログラムを実行したり、失敗後の再スタートで、ボールがいきなり出てくる。ゲーム領域に「START」などと表示してからボールが出てくるようにする。
 処理としては、ラベル*startの直後に表示と時間待ちを追加するだけである。

課題 (racket94.hsp)
 ボールの出てくる位置は乱数で変わるようになっているが、いつも右下に向かって移動する。ボールの移動量dx0, dy0が正数であるためである。dx0の値が+1または-1に変わるように変更する。
 また、y0の値も2〜20(偶数のみ)の範囲で変わるようにする。

課題 (racket95.hsp)
 得点が1000点になったら、残りボールを1個増やす。

課題 (racket96.hsp)
 一定回数打ち返すごとに、ボールのスピードが速くなるようにせよ。失敗後は、また1からカウントする。打ち返した回数は変数hitでカウントする。スピードはawaitのパラメータで調整する。
 初期値 … await 100、  10回 … await 80、  30回 … await 65、  50回 … await 50


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2007 © Hiroshi Masuda 
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