課題プリント4 | マルチメディア実習 |
1.次の文章の空欄にあてはまる語句を書きなさい。
動画像は基本的に( @ )画像をコマ送りしたときの、人間の視覚に起こる( A )現象を利用したものである。この一枚の(@)画像を( B )といい、1秒間に表示する枚数が多いほどスムーズな動きになる。ビデオテープで録画されたデータは画像や音声がアナログ形式で記録されているので、マルチメディアで利用する時は( C )を用いてディジタル化する必要がある。
語群
残像、 静止、 ビデオキャプチャ、 フレーム
2.次の文章の空欄にあてはまる語句を書きなさい。
昔はコンピュータで情報を提供する場合、文書ファイルをやりとりしていた。情報量の増加につれて、複数のファイルを関連する項目でつなぎ、情報を容易に知ることができるようになった。このような文書を(
@ )といい、( A )と呼ばれる位置情報を埋め込むことで文書間を連結する。この機能に、文書だけでなく音声や画像などの( B )を関連づけたものを特に( C )という。(@)は( D )と呼ばれる言語などを用いて書かれることが多く、これを( E )というソフトを利用して閲覧する。
データベースは、従来文字や数値をある項目ごとにまとめた( F )データベースが主流であったが、音声や動画像などのデータを扱う( G )データベースでは、データとその使用法を一体化した( H )という単位で格納するため、( I )データベースへと変化してきた。
語群(同じ語を何回使ってもよい。)
HTML、 オブジェクト、 オブジェクト指向、 ハイパーテキスト、 ハイパーメディア、
ブラウザ、 マルチメディア、 リレーショナル、 リンク、
マルチメディア実習 | Copyright © 2010 Hiroshi Masuda |