実習課題3(音声データ1) マルチメディア実習

 Windowsで音声データを扱う場合、標準的な記録形式にWAV形式がある。ディジタルデータに変換するだけで圧縮を行わないので、データサイズが大きくなるが高音質を得ることができる。
 データサイズを圧縮するためにMicrosoftが開発したWMA形式は、Windowsに添付されているメディアプレーヤなどでの再生が可能である。
  ここでは、WAV形式の音声データについて実習する。

◇ WAV形式の音声データの処理
 音声データを加工・編集する。

操作 1 「wavy」フォルダの中にあるWAVY(フリーソフト)を起動する。

WAVY(フリーソフト)


操作 2 メニューの[ファイル(F)]→[wavファイルを開く]を選択し、「Sound」フォルダからファイルtest.wavを選ぶ。

 下図に示すように音声波形が表示される。波形の横幅はボタンでリサイズができる。その他、再生や停止などのボタン操作は下図で確認すること。
WAVY


操作 3 wavファイルをサンプリング周波数 = 44100Hz、ビット数 = Mono8Bitで保存する。ファイル名は「44100-Mono8」とする。

 メニューの[ファイル(F)]→[wavファイル作成]をクリックすると下図のようなボックスが開く。サンプリング周波数とビット数は ボタンをクリックしてリストから選択する。
WAVY

課題3-1 次の条件で同じ音声データを保存し、それぞれのファイルサイズを調べなさい。(単位はバイトとする)

サンプリング周波数 ビット数 ファイルサイズ(バイト)
44100 Mono8Bit  
44100 Mono16Bit  
44100 Stereo8it  
44100 Stereo16Bit  
22050 Mono8Bit  
11050 Mono8Bit  
 それぞれのwavファイルを聴き比べてみよ。


操作 4 特殊効果などそのほかの機能を試す。

 メニューの[編集(E)]→[エフェクト]を選ぶと、サブメニューとして特殊効果の種類が表示される。いろいろな効果を試して、聞き比べてみよ。
 自分の声を録音して、特殊効果を試してみよう。録音ボタンをクリックすると待機状態になり、再生ボタンをクリックすると録音を開始する。

 

 

フリーソフトウェア
 wavy Ver.1.05(むし工房)


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